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【お知らせ】『創学研究 III ――世界宗教論』が中外日報に紹介されました
このたび、中外日報(2025年11月14日)において、当研究所編著の新刊 『創学研究 III ――世界宗教論』 が紹介されました。  本書は、創学研究所設立5周年記念シンポジウムをもとにまとめられた論文集であり、世界宗教というテーマを中心に9本の論文を収録しています。  中外日報ホームページ https://www.chugainippoh.co.jp/article/kanren/books/20251114-002.html
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2025年11月20日読了時間: 1分


【論考】創価信仰学の継承と発展(三浦健一研究員)
創価学会三代会長が唱えた信仰に基づく学問論 本論考では創学研究所が探究する創価学会の信仰学に関して、研究員の立場から所見を述べさせていただきます。創学研究所は、創価学会三代会長の確立した信仰に基づく学問論を探究する研究機関です。創価学会の初代会長である牧口常三郎先生は『価値論』を著し、日蓮仏法と西洋哲学、さらに人々の生活を結びつけながら、大善の価値に生きる「大善生活」の重要性を世に問いました。また第二代会長の戸田城聖先生は「仏とは生命なり」と宣言され、日蓮仏法を科学の宇宙論をも包摂する『生命論』として展開したのです。そして、第三代会長の池田大作先生は「一念三千」「色心不二」などの仏法哲理を『人間主義』として表現され、各界の識者との対話などを通じて実践しています。このように、創価学会三代会長はあらゆる学問を生かしながら、創価学会の信仰学を確立しました。そして、創価学会は三代会長が確立した信仰学の土壌に、「平和」「文化」「教育」を核とする多角的な活動を展開して来たのです。 信仰と理性の関係 信仰の土台は「信」です。信仰はまず「信じる」
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2020年5月19日読了時間: 4分


【論考】創価学会に脈動する信仰の学と未来(蔦木栄一研究員)
はじめに 2019年4月に開所した創学研究所は、創価学会の池田大作先生が膨大な著作や言動を通して顕現し築いてきた理性を伴った信仰の学、すわなち、創価の信仰学の研究と発信を行うための機関であると私は考えます。 信仰とは何か――その命題に対して、池田先生は信仰の必要性を論じつつも、そこに理性が伴っていなければならないことを明示されています。池田先生は、パスカルが著した『瞑想録』の一節である「人々は宗教を軽蔑している。宗教を嫌い、宗教が真実であるのをおそれている。これを正すには、まず宗教が理性に反するものではないことを、示してやらねばならない」(田辺保訳、教文館『パスカル著作集Ⅵ』)を通して、信仰について、次のように論じています。 「信仰は、生命全体の姿勢の問題である。そこには、心の深奥にある感情や直観的英知の原理も、すべてが包含される。理論だけでは信仰にならないし、感情だけでも信仰にならない。もちろん、行動だけの形式主義でも、本当の信仰とはいえない。全的生命をかけたものが信仰である以上、理性は、当然その一部分を構成するものでなければならない
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2020年5月19日読了時間: 5分
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